週刊直美 編集部

うみがたりガラスペイントプロジェクト

波を聴く

水景の庭

海の絵こども絵画展-学びの交流館-

海の絵こども絵画展-直江津駅自由通路-

屋台会館_大ホール

2024ドレメ5人展-1階-

2024ドレメ5人展-2階-

海の絵こども絵画展-佐渡汽船ターミナル-

屋台会館-エントランス-

NAOETSU TO NOTO

NOTO TO NAOETSU

「海を守った龍」を描こう！

新風前夜-1-

The Broad Court うみまち-Final-

うみまちマップ2024

なおえつうみまちアート2024

作家下鳥氏によるシーグラスは、ここなおえつ茶屋に展示されました。
一部の作品は、期間中に屋台会館や直江津海岸に展示され多くの方を魅了しました。

魂のシーグラスアート

なおえつ茶屋-スナック江津子-

空き箱になったお菓子の箱を使ったアート。
ディテールの精巧さは言わずもがな、ロゴや説明書きまでもが模様として組み込まれています。

さかなのいえ

前週の企画展、「やってしまった風」で披露された複数体の動物たちが合体！どこがどうなってるのやら・・・凄すぎる。

擬似メタバース空間
https://metascan.ai/s/BgBuiB

凄いのができマシタ！

こういう場所って、大人こそワクワクしてしまう憧れの隠れ家ですね。


秘密基地

風が吹くと左右にゆらいで回転し、やむと元の場所に戻ります。不思議。
まさに新風前夜。

風にそよぐ正体は

新風前夜-2-

３週間に及ぶドローイングが遂に完成しました！
前半は子供たちと自由に塗ったりシューティングしたり、ここを通学する学生からも注目を浴びる参加型・進化型の作品となりました。

作者より
メインとなるテーマは「多様性」と「自然保護」に対する理解を深めてもらいたいこと。そこに直江津の自然と、人々から感じたエネルギーを加えて構成しました。技術的には絵から離れても、近くでも鑑賞できる精度と情報量を意識しています。
楽しみ方が分からないという意見の多いコンテンポラリーアート（現代美術）を、美術史や有名アーティストの技法を作中に盛り込むことにより、気負わずに楽しんでいただけるよう制作しました。

擬似メタバース空間
https://metascan.ai/s/QT8dDn

ついに完成・・・！

水飛沫や生い茂る森林。迫力の筆遣い。

擬似メタバース空間
https://metascan.ai/s/DeS5yE

水と森

両面鏡映しのモノトーンな見開きがかっこいい。

擬似メタバース空間
https://metascan.ai/s/DeS5yE

やさしい雨とSideA-B

けんしんくんでおなじみの「まるやまえつこ氏」の作品群。
ライオン像の館の棚が彩られています。

擬似メタバース空間
https://metascan.ai/s/DeS5yE

見覚えのあるイラスト

県外から上越へ移住した若き作家の作品集。
線画・点描の細やかさに魅入られます。

擬似メタバース空間
https://metascan.ai/s/DeS5yE

細やかな意匠

枯れた植物とセミの抜け殻、そしてパチンコ玉。何を思うだろう。

擬似メタバース空間
https://metascan.ai/s/DeS5yE

まだ絶滅していない

昨年に続き再びお目見え。直江津の海岸に上がった流木がメイン。

擬似メタバース空間
https://metascan.ai/s/DeS5yE

流木で遊ぼう

砂に隠れた絵画を探そう。筆で優しくなでると現れます。

擬似メタバース空間
https://metascan.ai/s/DeS5yE

体験型アート

おたかさんとふなっしー大人の朗読会

le popolus mini live

能登半島で行われるお祭りで使用される櫓のミニチュア模型。
窓の向こうには能登半島が繋がっています。

擬似メタバース空間
https://metascan.ai/s/8NxLJb

この櫓（やぐら）は

この部屋には直江津があり、佐渡があり、そして能登がある。

擬似メタバース空間
https://metascan.ai/s/8NxLJb

1階と2階は、赤い糸で結ばれています。

擬似メタバース空間
https://metascan.ai/s/8NxLJb

直江津 to 能登

今年５月の国展で最高賞を受賞した木彫作品「ジロー」が間近で観れます！牧区在住の益子庸平さんの作品です。
ジローとは、うみがたりで飼育されている国内最高齢のゴマフアザラシのことです。

擬似メタバース空間
https://metascan.ai/s/ibAhgd

木彫作品「ジロー」

８月２４日（土）・９月７日（土）限定で行われたワークショップ。

「型押し」という技法でオリジナルお茶碗をつくって、お茶会が開かれました。

やきもののお茶碗をつくろう！

作品展「やってしまった風」に展示されているこれら作品は、次週「新風前夜」の伏線となっているようすです。

個々の作品が・・・

やってしまった風-1-

やってしまった風-2-

今年のうみまちアートは、テーマカラーの青と白の紙吹雪に祝福されて幕が上がりました。

オープニングセレモニー

こどもたちの手によってエルマールショッピングモールに現れた大迫力の登り龍。
来年度閉校となる諏訪小学校の皆さんと荒川圭子先生＆水墨画チームが作品の骨子を仕上げます。
しっぽの部分は立体的になっています。ぜひ現地で。

圧倒的、ド迫力・・・！！！

直江津と能登地方はかつて北前船による交易が行われていたと言われています。元日に発生した能登半島地震により被災された方々に、能登とゆかりのある直江津からアートで祈りのエールを送ります。

当作品は、地元作家と株式会社高舘組の施工協力よって製作されました。なおえつの手によって製作されたモニュメントとなおえつの海に沈む美しい夕日のコントラストを観に、ぜひ船見公園まで足をお運びください。

-製作風景-
https://www.takadategumi.co.jp/2024/08/5953/
-擬似メタバース空間-
https://metascan.ai/s/GpqPco

直江津と能登の架け橋に

うみまちBOOK&CAFE後に行われた幻想的なライトアップが素敵でした。

能登への祈り

９月１日（日）良品計画さんpresents「BOOK&CAFE」が開催されました。心地よい浜風に当たりながら、夕日を待ち、本を読む人やヨガ教室に参加する人人。展示された本棚の書籍は良品の専門スタッフによる厳選が並びました。

うみまちBOOK&CAFE

能登半島にルーツのある実行委員により、現地能登にて設置されました。うみまちアート2024のテーマともいえる「直江津と能登」、広い海で繋がっている絆の象徴でもあります。

能登 to 直江津

直江津の砂浜にアルミを流し込みながら製作されました。
海岸で波音を感じながら作り上げられたこちらの作品のタイトルは「波を聴く」。

製作風景

期間中の土日に、長岡造形大学の生徒さんたちが滞在しています。

編集部内

「赤い蝋燭と人魚」の像、ライオン像の館のライオン、トキ鉄の車両、安国寺の屋台等々、直江津が大集合した美しくも鮮やかな目を引く作品。
こちらは上越教育大学と直江津中等教育学校のコラボ作品です。

なおえつをガラスペイント！

どこに展示されているか見つけてみてくださいね！

スタッフイチオシ！

幼稚園から小学校高学年まで、百以上の作品がズラリ。
立ち止まって見惚れること請け合いです。

こどもたちの力作

新潟大学の学生さんと上越教育大学の監修のもと、屋台会館に巨大なバルーンが出現しました！
海の中のいきものたちは、参加してくれたこどもたちの手によってつくられました。

海をつくろう！アクアメーカー！

大好評！おなじみ体験型ワークショップ。
ことしは、「おさかなづくり」　「お面づくり」に加えて、「缶バッチづくり」が新たに加わりました。
小さなお子様も、大きなお友達も大歓迎！

おさかなをつくろう！ワークショップ

ふうせんのなかにせっこうを流し込んで固まったところで取り出すと・・・。
てざわりもなめらかな世界に一つだけのアートが完成！

先着３０名のところ、多くの方にお越しいただきありがとうございました。
（９月１日のみ）

ばるーんあーと~ふうせんとせっこうで楽しもう！~

服飾アート作家の小鮒正博氏のオブジェ作品を展示します。

上越奇譚集-前日譚-

今年は、住吉町と石橋一二屋台が展示されます。
歴史ある宮大工の意匠と迫力を間近でご覧ください。

直江津祇園祭-屋台展示-

今年発売されるや瞬く間に売り切れとなった直江津街ガチャ。そのガチャで回収されたカプセルを再利用して製作されました。いわゆる廃材がアート（うみのいきもの）に変身する、なおえつうみまちアートらしい作品です。

街ガチャは話題沸騰につき、会場で第二弾の販売が開始されています。
https://naoetsu-gacha.com/

実は材料は・・・

シーグラスは上越市在住のシーグラスアート作家の下鳥幸彦氏の作品です。宝石のような輝きを放つ作品と光の共演をお楽しみください。
※シーグラスは、なおえつ茶屋にて展示されています。

夕日パネルとシーグラスアート

MCブリ姉さんことフリーアナウンサー舟倉薫さんによる絵本の朗読。
参加する子供たちも楽しそう！
時間帯イベントなので、時間を合わせてぜひお越しください！

絵本読み聞かせ企画

上越庭遊会による技術とアートのコラボレーション。
美しい造形をお楽しみください。

しなやかな力強さ

なおえつの海岸に漂着したクルミを利用したワークショップ。
シリコンの型枠に金属（200度超）を流し込むと、美しいクルミ金属の出来上がり！お守りになりそう。
（９月１日で終了）

製作のようす
https://youtube.com/shorts/2v9gSDjuCqU?si=GCrPOJNQcweTo8qR

直江津に漂着したクルミ

金属でクルミをつくろう！

まちに現れた巨大な壁画に向かって塗りまくれ！

-擬似メタバース空間-
https://metascan.ai/s/2a8yrz

ペインティング風景１

シューターや水風船で大胆に壁を彩ろう！

-擬似メタバース空間-
https://metascan.ai/s/2a8yrz

ペインティング風景２

毎週進化するアップデート型アート。
こどもたちの手によって抽象×具体のアートに仕上がってきました。
通りかかるたびに新たな発見のある面白さがあります！

自由なお絵描き空間

The Broad Court うみまち 1

昨年に続いて二回目となる「海辺にレモンの木を植える」は、タイトルに（２）がつきました。続く世界にわくわくしましょう。
（８月３０日まで）

-擬似メタバース空間-
https://metascan.ai/s/F5kxPn

絵本のような世界観

海辺にレモンの木を植える（２）

ライオン像のある館に鎮座する２体の木像。このアメノウズメと猿田彦の像そのものからインスピレーションを受けたひとつの物語。隣に展示されているきょだいな絵本を読んでもう一度作品を眺めてください。きっと世界が変わりますよ。

擬似メタバース空間
https://metascan.ai/s/dSMnN4

へんなことをシンケンに

遠くからみると金魚・・・？

切り絵

いわゆる廃材をアートに昇華。
本来は別のカタチの作品になる予定が、製作過程において絵画の展示スペースにへんシン。在廊の作家さんから作品の背景をぜひきいてみてください。

小粋ないたずら

作品展「へんシン」

The Broad Court うみまち 2

参加型ペインティングアクション！いよいよ終盤戦に。
３週間掛けてインパクトのあるデザインに仕上がってまいりました。
道行く学生や通りがかった人たちが必ず振り返ってくれます。

擬似メタバース空間
https://metascan.ai/s/S8XyKM